平成22年09月15日出発 4日間の旅


日中友好の架け橋「北国の春」in上海




先月9月15日からクラブツーリズムのin上海4日間の「日中友好ダンス交流会」
に参加してきました、まだ尖閣列島問題が大きくなるほんの少し前でしたからそれ
ほど反日感情などは感じられませんでした、さてダンス交流のことはさて置きまし
て、中国の方々に接触して感じたことは先ず親しい友人を思わせる近親感を感じま






した、尖閣問題で騒いでいる人々はほんの一部の方々の様に思われました、皆さんニコ
ニコ謝謝で握手です、遠来の友を暖かく迎えてくれるのですね、日本人と言って白い目
で見ると言うことは全くありません、行く先々では好意的でした、特に印象に残ったの
は上海で有名な「魯迅公園」でした、広大なる緑地の公園でそれぞれの広場広場でダン
スを遣ってるグループそれもチャッチャ教わってるグループ、ルンバのグループ、太極






拳のグールプや散歩してる人々思い思いに自分が教わりたい種目の場所に行けば良いの
でしょうね、そこを我々日本人ツアーのグループ(25名)が散歩しながら通ります、現
地の添乗員さんが付き添い通訳もしてくれます、閑散の最中にカラオケを遣ってるグル
ープに出会いました、道路の片隅にアンプやスピーカーを置いてあり大勢の人々が取り
巻き、カラオケのオーナーがなにやら「今、日本人客が通行中です熱烈歓迎しましょう」






とか言ったそうです、近巻きのカラオケフアンの人々から拍手が起こりました、そうし
てオーナーさんが「北国の春」を得意満面で我々の為に唄いい始めました、「白樺青空・
・・・・・・」巧いうまいさすが先生、そこで一番が終わった頃私はマイクをちょっとい
う仕草をしましたオーナーさんは快くマイクを渡して呉れました、「雪解け〜せせらぎ丸
木船・・・・・・・」熱唱、カラオケは自称プロ級?ですからやんやの喝采が起こりまし








た、またマイクを返し「日中友好万歳」廻りからも拍手喝采が起こりました、我々日本人
仲間からも祝福を受けました○○さん遣りますね先生より上手でしたよ、そこでまた調子
に乗って廻りの人々と握手してハグをしました、そうして手を振りながら別れを告げまし
た、皆さんも手を振って「日中友好」万歳万歳で「魯迅公園」に別れを告げました、とて
も素晴らしい思い出が出来ました、終わり、つまらない話を最後まで読んで頂き謝謝で御
座います。

平成22年9月15日 出発 4日間

筆者 Moon light

秋・陽光の横浜舞岡公園


案都会の中の田園風景、秋の紅葉もまばゆいばかりに映える陽光の季節案山子も呼んでいる、しばし足を止め案山子の表情に思いを寄せる。




田園風景。



案山子の表情にも紅葉季節。



都会の片隅にも簡素な風景がある。



下のURLからご覧ください。

http://www.digibook.net/d/0d55e1b7905a903dfcf78f568a8c3032/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true

紅葉に季節が来た

紅葉の季節が来た!!


都会の中の田園風景陽光に映える田園と紅葉
何と素晴らしい光景だろうか、案山子がまたそれぞれの表情で道行
く人々の足をとどめ、語りかける案山子に今日は・・・、http://www.digibook.net/d/0d55e1b7905a903dfcf78f568a8c3032/?viewerMode=fullWindow&isAlreadyLimitAlert=true

紅葉の富士五湖巡り

紅葉の富士五湖巡り

富士五湖の紅葉巡りをしてきました、バスツアーで日帰りです、横浜西口AM8時20分出発、一般道高速道を順調に走る、「富士紅葉列車」と河口湖もみじ回廊&中山湖紅葉ミニクルーズとの名チラシに申し込み今日の出発になった、;">

「山中湖散策」

東名高速道御殿場インター出て休憩、第一目標の山中湖に到着、スアンが群がる湖の畔で休憩、あいにくの曇り日富士山を見るためのツアーでしたが生憎の曇り、富士山の見えない富士五湖巡りなんて今日は付いてないよ〜、特別企画紅葉ミニクルーズで湖畔の景色を堪能する「山の寂しい湖に〜一人寂しく湖畔の頼り・・・」そんな歌が有ったっけ、湖畔の宿の歌「高峯峰子」が歌った寂しくも有名な歌,小生幼少の頃口すさんだ事を思い出す、遠く小高い丘の上に白亜の殿堂がが見える、友達があそこのホテルが有名な「富士マウンテンホテル」「3年前に泊まりました、富士の眺めは最高でした・・」「今度あそこに宿泊しようかな」なんて会話が弾む、湖畔の施設やホテル、ボート、夏は避暑地になるであろうこの地、すばらしい眺望・・・やがて埠頭に到着、自由行動で湖畔を閑散する。

富士急行紅葉列車」に乗る

都留文化大学乗車、車窓から秋の景色を眺めながらカタコトと列車は走る、車内では乗務員さんがいろいろな郷土のお土産を売って行き来する、郷土名物はさすが売れ行きが早くすぐに品切れ、行走列車から眺める景色はまた特別の感あり、赤黄緑深紅色とりどりの景色が流れる、湖畔のほとりに繋留のボートや建ち並ぶ白亜の建造物、あれは喫茶店、土産物店、ホテル 住宅、であろうか、素晴らしい景観の中を走る富士急行列車、やがて富士吉田にて下車、次の「河口湖紅葉回廊散策」へ向こう。

「河口湖」紅葉回廊散策